JTB時刻表 2006年 12月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について 旅にデスクに定番の一冊 |
旅 05月号 [雑誌] (雑誌) 出版社/著者からの内容紹介 【今号の特集】 不思議な縁の聖地紀行 文・イラスト 近藤ようこ 懐深い神々 なにたる因果の御縁やら。 昔いっしょに仕事をしていた編集者Aさんと十数年ぶりに再会し、熊野詣でに出ることになった。特に旅行好きでもなく、日本全国行ってないところのほうが多いのに、熊野だけは今度で四回目なのだった。 これまでの三回も本格的に古道を歩いて行ったわけでなく、電車とバスを乗り継いでいた。今回は紀伊田辺でカメラマンの中野晴生さんと落ち合い、中野さんの車に乗せていただく。これはもう、法皇や上皇が輿に乗って行ったのと同じようなものである。 コースは中辺路。紀伊田辺から国道311を走る。「熊野ロマン街道」という標識がついている。熊野に初めて来たのは二十三年前で、たしか本宮まで四時間かかったはずだが、現在は一時間五十分だそうだ。当時の道路はくねくねした一車線で、たまに対向車が来るとすれ違うスペースのあるところまで、どちらかがバックせねばならなかった。木立が光を遮って暗く、しばしば枝がバスの窓をこすってパキパキ音をたてていた。 それから訪れるたびに道路が新しくなり、「熊野古道」という看板や道案内、土産物屋などが増えて、地元の力の入れようがわかった。現在は二車線の見通しのいい道で、駐車場やトイレも整備されている。 まもなく滝尻王子に着いた。ここより先が聖地になるそうだ。 古来、熊野は死者の集まる場所だった。などといえば今そこで暮らす人には迷惑だろうが、もともと日本人には死ねば魂が山に行くという山中他界の信仰があった。わけても山深い熊野が聖地とされたのだろう。 熊野三山、本宮・速玉・那智の社にはそれぞれ主神として家津御子神・速玉神・夫須美神が祭られているが、初めは山や石や滝そのものを神として崇めていたはずだ。後に仏教と結びついて熊野権現信仰が生まれ、修験の場ともなった。 平安時代の「熊野権現御垂跡縁起」には、猟師が大猪を採って肉を食べたが、実はその大猪は熊野権現だったと語られている。出産や月経を熊野の神は厭わないことを表す説話もある。殺生や血や肉に関する生々しいケガレをものともしない、大きな懐深い神とされていたのだろう。 夕方近く、湯の峰に着いた。硫黄の匂いが漂う、静かな湯治場という感じだ。本宮に参る前にまずここで身を清める。 湯の峰といえば「つぼ湯」。中世末の口承文芸である説経節「小栗判官」は、私が熊野に興味を持つきっかけとなった物語だ。 主人公小栗は照手姫のもとに強引に婿入りしたため、怒った照手の父に殺される。照手も海へ流し捨てられる。小栗は閻魔大王の計らいで蘇生するが、目も見えず耳も聞こえず動くこともできない。湯の峰の湯に入れば元通りになるというので、車に乗せられ、街道の人々の情けに引かれて熊野を目差す。途中、なにたる因果の御縁やら、売られ売られて下女として働いていた照手と再会するが、お互いを認識できない。それでも照手は亡夫の供養になると思い、五日の休みをもらって車を引く。山道では大峰入りの山伏に背負われ、湯の峰に着いた小栗は復活する。 これは湯の峰が重い病を持った人々の救いの地であったことを物語っている。差別された病人や障害者をも受け入れる、熊野の神の懐深さがここでも発揮されるのだ。 その小栗が入ったとされる「つぼ湯」は温泉が流れる川の傍らにあり、小屋囲いされている。ようやく二人ほど浸かれる大きさなのだが、私たちの目の前で若いカップルがいそいそと入っていった。 ここで一泊。老舗の「あづまや」は十六年前、二回目の熊野詣での時にも泊まった。静かな佇まいと温泉粥の味(硫黄の匂いがするが、食べにくいものではない)は変わっていない。おかしかったのは脱衣場に「お湯に浮かんでいるのは温泉の成分でゴミではないので安心してください」というような貼り紙があったこと。最近は湯の花を気味悪いと思い、掃除をしていないと疑う客がいるらしい。 出版社/編集部からのコメント 待ちに待った春がやってきたようです。 「旅」5月号の特集は「はじめての熊野詣で」です。世界遺産の中でも人気の高い熊野。とはいえ、どこをどう歩いていいのか判らない、そんな方のために、お薦めのハイキング・コースを7本用意しました。本宮大社を目指すコース、本宮大社から温泉を楽しみながら歩くコース、新宮や那智大社を巡るコースなど、どれも2時間ほどで回れる初心者向けのものばかりです。ご自分の足で歩いて、古の道の春を満喫してはいかがでしょう。 とじ込みガイドは、「もっと知りたい日本の世界遺産」です。いま日本には全部で12箇所の世界遺産があります。いったいどこが指定されていて、どうやって行ったらいいのか、そんな疑問にお答えする保存版のガイドです。地元のガイドや233685 この雑誌について 旅にデスクに定番の一冊 ミ┃Q 縺薙?髮題ェ後↓縺、縺?※ 譌?↓繝?せ繧ッ縺ォ螳夂分縺ョ荳?蜀 ミ01タコォ仞ォワチォ佗ォネコォ?ォ Kィ ツォ?襍ォク?莠鯉シ?1タコュ「\チォ`ク、`1?ォ@カォセォセォ霎ォ?乎ォ(Pィ10、チォミ境ュX遣薙→1P稔ヤチォ?、p牒?↓1鉢?ォミサォ 鉢符譛ィ縺ッ118岶4ツォ(Pィ?ォLツォァォ1?ォ亅虻ォクォxケォネャ???0。板ォ(Pィ劉牒手誠1スォトツォ猗、Pスォ↓縺ゅ▲`1 6ィ?ォ?ォ(PィxきOK縲0牒pケォ$テォ猗、`?閧峨r縺`ミ*ェref=爻ォmitate-c`ケィ="sp">繝 |
海と島の旅 2006年 12月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について 世界のダイビング&ビーチリゾートの情報誌 |
Hanako WEST (ハナコウエスト) 2006年 11月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について リージョナル関西版の情報キーステーション Book Description “通り”の数だけ風情がある-京都ストリート案内 京都の魅力はここにある-祇園名物通り散策 京都ど真ん中ストリートへ!!-「姉・三・六角・蛸・錦」 |
JTB 携帯時刻表 2006年 10月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について 旅に手軽な新書サイズ |
月刊 京都 2006年 09月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について 京都発。京ct旬の薫を伝える大人のマガジン Book Description 特集 種智院大学・頼富本宏先生の解説付・仏像の見方、楽しみ方-あの仏像に出会う、仏像に接する方法、仏像の種類を知る、他/充実連載 今月の風物詩から、時代の小劇場、京都職人回想記、京都11区めぐり、落語の京都、花のような火物語、他 |
月刊 タウン情報YANMAGUCHI (ヤマグチ) 2006年 04月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について 山口のエンターテイメント情報満載 Book Description ランチめぐり100-お手軽な日替わり定食からちょっとゆったりランチまで。/ランチバイキング お昼はたらふく食べたい?色々食べたい?/川嶋あい 今話題!山口が大好きなアーティスト |
GajA (ガジャ) 02月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について 四国の姿や旅の楽しみ、耳寄りな情報を発信 |
BISES (ビズ) 12月号 [雑誌] (雑誌) 出版社/著者からの内容紹介 【今号の特集】 ■特別付録 2005年ビズオリジナルカレンダー付き(水辺の美しい世界のガーデン写真を使用) ■シクラメンとスノードロップ特集 人気の花でかわいい庭づくり ■花鉢で作る庭とバルコニーのガーデニング(プロのようにボリュームを出すコツは?/小さなバスケットタイプはアレンジメント感覚で/ツゲのトピアリーでぐっとモダンに/バルコニーはスイセン、ヒヤシンス、チューリップの香りで差をつける/ビオラ&ペチュニアがセンスアップの鍵/その他ほしい花鉢が見つかるショップ情報 ■バラの無農薬栽培(バラゾウムシ完全攻略法/うどんこ病、カイガラムシに効くカンタン裏ワザ) ■緑を生かした家作りと暮らし(伝統の道を離れた盆栽家、草に耳を傾ける暮らし/海の幸、山の幸、温泉、そして庭づくり北海道でのびのび生活 など) ■北欧・デンマークの華麗な花の食器たち ■アメリカのカジュアルガーデニング事情 ■山野草を追って ゆったり南九州の旅 ※内容は変更される場合があります。あらかじめご了承ください。 出版社/編集部からのコメント ■今回は特集は、冬の庭に咲く可憐なシクラメントとスノードロップの特集からはじまります。冬の時期に咲く可憐な花を目で楽しんでください。また小さな庭やバルコニーでの楽しめる花鉢ガーデニングの大特集を組みました。この特集はこれからガーデニングをはじめたいと思われている方からもちろんベテランの方まで参考になる企画となりました。花鉢は堂々たる風格を持ち誰もがあこがれる「ウイッチフォード」を中心に取り上げています。鉢を生かすボリュームたっぷりのコンテナつくり、植物の植え込み方はなどのアドバイスは大変参考になる情報です。また無農薬でバラを栽培している方々、これから無農薬栽培にチャレンジしようと思っている方々に、さらに新しい方法を伝授するのが、「Dr.真島康雄の裏ワザ バラの診察室」です。バラゾウムシ、うどんこ病、カイガラムシなどを寄せ付けなくする方法を教えてくれます。その他、デンマークのロイヤルコペンハーゲンの食器や、アメリカのガーデニング事情、パリのクリスマスなど海外情報も豊富に取り入れた充実号です。 |
旅 10月号 [雑誌] (雑誌) 出版社/著者からの内容紹介 特集 極楽浄土の屋久島 人はなぜ この島に惹かれるのか――。 屋久島を愛し、 終の棲家とした詩人、 故・山尾三省を想い、 太古の森の魂に触れる。 |
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