旅 04月号 [雑誌] (雑誌) 出版社/編集部からのコメント 早咲きの桜の話題も聞こえる今日この頃、春はそこまで来てるようです。 「旅」4月号では、春を満喫出来る「東京」を特集しました。 まずは桜。開花の時期になると、東京にはこんなに桜があったのかと毎年気づかされます。沢山ある桜の名所から、千鳥ヶ淵、増上寺、六義園といった夜桜自慢の10箇所をご紹介します。 東京巡りといえば、なんと言ってもはとバス。そこで浅草、上野から東京タワーといった定番コースを落語家・立川志らく師匠が回りました。題して「落語で巡る江戸下町はとバスツアー」。落語のネタとともにお楽しみいただけます。また散策するなら、やはり人気の皇居周辺。30分から1時間ちょっとまで、散歩にぴったりのコースを三つ作りイラストマップでご紹介します。春風に誘われてのそぞろ歩きもお薦めです。 そして、春限定の東京土産をご用意しました。桜餅、桜マカロン、春のジャム、から桜の香りの香袋や風呂敷などなど、「旅」限定の土産もありますのでぜひご覧下さい。 もうひとつの特集は、大自然を満喫する「カナダ」です。バンクーバーの北西、太平洋上に点在するクイーンシャーロット諸島。野生動物が生き、豊かな自然が残る島々のひとつに、世界遺産にも登録されているアンソニー島があります。先住民族が暮らし、固有の文化遺産が残るこの島へ、ゾディアックという高速ボートに乗って、作家の有吉玉青さんが旅しました。300キロにわたるボートの旅、「カナダアドベンチャーツアー」で自然満喫の旅をお楽しみ下さい。 もうひとつの特別紀行は、東京藝術大学の教授に就任したたけしさんが、ルーヴル美術館を探検した「たけし教授のルーヴル美術館もぐり講座」。『ダ・ヴィンチ・コード』でも話題のルーヴルを読み解くたけしさんならではの美術紀行です。 最後に人気のとじ込みガイドは「宮内庁御用達」です。最高の素材と、確かな伝統が生み出した信頼できる品々。良いものは良いと思えるものの中から、鞄や傘、和菓子から味噌・醤油まで、気軽に手に入れられるものをご紹介します。眺めているだけでもちょっと楽しい頁です。 今月も盛りだくさんの「旅」4月号をどうぞお楽しみ下さい 抜粋 落語で巡る江戸下町はとバスツアー 文・立川志らく たてかわしらく 落語家。1963年、東京生まれ。立川談志に入門し、1995年に真打昇進。創意溢れる古典落語のほか、映画に材をとった「シネマ落語」でも注目を集める。著書に『全身落語家読本』(新潮選書)、『らくご小僧』(新潮社)など。 お江戸の噺を知らぬまま、 東京見物は野暮じゃあねえか――。 古典落語で行く、志らく流「はとバス」紀行。 イラスト・柴田ゆう 写真・菅野健児(本誌) 江戸城は安かった? 東京に生まれ育っていながら迂濶にもはとバスに乗ったことがなかった。この機会がなかったら生涯乗らなかったかもしれない。東京人にとって、はとバスとは親しいようで実に遠い乗り物なのである。今回乗ってみて思った。東京人及び東京に住んでいる人は、率先して乗るべきだ。それこそ嬶を質に入れてもはとバスに乗らなきゃいけねぇ。 だいたい今東京にいる輩はあまりにも東京のことを知らない。日比谷の地名の由来をご存知か? 半蔵門は何で半蔵門なのか考えたことありますか? そこらへんのことをはとバスのガイドさんが懇切丁寧に教えてくれるのだ。本当に勉強になる。まあ、ガイドさんは本かなにかで丸暗記しただけかもしれない。浅草の人力車をつかまえて、「人力車を担いでいるお兄さんは物識り」と言っていた。駕籠じゃないんだから担いでどうする。人力車は引く、である。しかしかえってほっとする。ひょっとしてガイドさん、落語家(わたし)よりも古い事を知っているかもという恐怖が消えた。一生懸命勉強したんだなと好感度が増した。とにかくはとバスに乗ることによって、自分の故郷を勉強しつつ楽しむことが出来た。 今回私が参加したのは下町コース。定期観光のコースを取材のために若干アレンジしてもらったのだ。新宿駅東口から出発。ガイドさんが新宿の由来を説明してくれた。甲州街道に新しく出来た宿場だから新宿。ただガイドさん、昔ここに有名な遊郭があったことには触れなかった。これは触れて欲しかった。今でも新宿には歌舞伎町という大歓楽街がある。遊郭があったという事実になにやら因縁めいたものを感じるではないか。かなり大きな遊郭だったらしい。江戸で一番栄えていたのが吉原。続いて四宿。四宿とは品川、板橋、千住、そして新宿。新宿は四宿のひとつだったのだ。落語「文違い」の舞台になったのも新宿だ。落語「五人廻し」の中で使われる廻しというシステム、つまり一人の女が一晩に何人もの客を相手にする(廻しを取るという)のだ。これは新宿のみのやりかたである。 (続きは本誌冶イ。ム) |
旅 07月号 [雑誌] (雑誌) 出版社/著者からの内容紹介 【今号の特集】 ハワイからの贈り物 フラ、レイ、アロハシャツ、ハワイアン・キルト――。 ハワイならではの四つのキーワードを通して、アロハの心が見えてくる。 文、写真・瀬戸みゆき 写真・熊谷晃、小原孝博 踊りにハワイの 歴史と風景を こめる「フラ」 神への捧げ物というより、三池炭坑節 ハワイに住んで14年、フラを踊るようになって5年になる。踊るといっても、どこかの舞台で踊っているわけではない。ハラウと呼ばれるフラ教室で、週に2回の練習に参加しているのだ。自分で踊り始める前にも、もちろんフラを見たことはあるし、多少の歴史も本で読んで知ってはいた。ただ、その知識はまったく乏しく、フラとは何か?と聞かれても、自信を持って答えることはできなかった。けれど、今なら聞いた話ではなく、自分が見て感じたフラの話ができると思う。 多くのガイドブックでは、フラを「神々に捧げる踊り」だと説明している。それは間違いではないが、少しステレオ・タイプすぎるかもしれない。たしかに古代ハワイでは、神々を祭り、祈祷し、豊穣を願ってフラが踊られたが、もともと踊りの原点とは、そういうものだろう。 フラとは?と尋ねられれば、「日本の“三池炭坑節”と同じです」と、言いたい。フラは、ジャズダンスのように演奏音楽だけで踊ることはない。必ず歌があり、その歌詞を表す踊りなのだ。技能的に説明するなら、足は何十種類もある基本ステップを組み合わせ、手や腕をジェスチャーのように動かして歌詞を表現する。たとえば、♪月が出た出た、月が出た♪という歌を聞くと、日本人なら両手をあげて頭の上で丸い月を作る仕草を、思い浮かべるはず。フラも、それと同じようなことをする。ハワイアン・ソングで、♪きれいな月夜に散歩♪という歌詞なら、やはり頭上で満月を作る。クムフラ(フラの先生)によって表現方法は多少違うけれど、満月は満月らしい振り付けになる。 ハワイへ遊びに来た知人を連れて、ワイキキへフラを見に行く時、私は必ず言う。「あのね。フラは三池炭坑節といっしょなのよ」すると、みんな妙に納得して楽しそうに見てくれる。 (続きは本誌でご覧ください。) 出版社/編集部からのコメント 6月、鬱陶しい季節となりますが、こんな時こそ梅雨のない南の島へ出かけてみたいもの。という訳で、「旅」7月号は常夏の島ハワイを大特集しました。 一度行ったら何度でも行きたくなるハワイ。青い海や心地よいホテルはもちろんとして、どうして多くの人々を惹きつけるかといえば、どうやらハワイならではの、人を優しくもてなす「アロハ」の気持ちがいたるところに溢れているからのようです。そんなアロハの魅力を探ってみました。 まずは人気のフラダンスや、伝統あるアロハシャツ、心を込めて縫い上げるキルトなどに宿るハワイ人の物語をご紹介したり、今も活動を続けるハワイ島の溶岩大地に迫るルポ、またハワイ王朝の古都ラハイナの歩き方など一味違ったハワイです。 ハワイの心を感じる快適なホテルももちろん特集しました。また、行った際にご活用いただける保存版とじ込みガイド「メイド・イン・ハワイを買う、食べる、遊ぶ!」を付けました。アロハシャツ、ジュエリー、ウクレレが買えるホノルルの話題の店、ハワイアン料理からコース料理までハワイを味わうレストランガイド、また絶対楽しいアクティビティ、そしてお薦めホテルまで、役立つ情報満載です。ワイキキの詳細マップも付いていますので、滞在中もこの一冊で十分楽しめます。特集「誰にも優しいアロハの休日」をお楽しみ下さい。 もうひとつの海外特集は、オランダです。運河に囲まれ、湖が点在するこの国では、舟は身近な交通機関。カヌーで運河を進み、小船で町を回り、野外コンサートにまで出かけたりと人々は水と身近に暮らしています。そんなオランダの夏の愉しみをレポートします。 日本の特集もひとつ。平将門の伝統を汲むお祭りが今年も福島県相馬で繰り広げられます。男たちが騎馬武者となり、甲冑姿も勇ましい夏祭りの相馬野馬追。迫力ある祭りの模様をぜひご覧下さい。 今月も「旅」をぜひお楽しみ下さい。 |
散歩の達人 08月号 [雑誌] (雑誌) 出版社/著者からの内容紹介 【今号の特集】 ■□ 第1特集 ミュージアム粋人になる! □■ 愛知万博もいいが、東京の街だって実は博覧会場。杉並アニメーションミュージアムの開館や国立科学博物館のリニューアルなど、都内の博物館・美術館は近年ものすごい勢いで変化し、アミューズメント施設顔負けの充実ぶりを見せている。そこでこの夏は、博物館や美術館を徹底利用した遊び方を提案。博物館・美術館のもう一歩進んだ楽しみ方を、テーマ別に伝授! この雑誌について 1996年4月創刊。既存のタウン情報誌の枠を越え、キレイ、オシャレといった価値観にとどまらない、街の真の魅力を多面的に伝える世界初の「散歩情報誌」。気どらず、普段着感覚で使えるグルメ&グッズ情報も満載。 |
JR時刻表 2006年 07月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について 全交通機関のタイムテーブルブック Book Description 海へ、山へ!ハイキングや花火など-夏を楽しむ臨時列車満載/「北海道デスティネーションキャンペーン」開催中!/巻頭カラー企画 今月のおすすめ旅-とっとり 町並みそぞろ歩き、他 |
GajA (ガジャ) 2006年 08月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について 四国の姿や旅の楽しみ、耳寄りな情報を発信 Book Description ◎GajA Special 十島十景の旅~四国の小さな冒険-せとうち遠景・しまなみ近景、アートの島、グルマンの島、島の旅に人生を学ぶ、みかんの島、塩飽水軍の島、花のある島風景へ/海の奇跡に逢いに行こう-ウミホタル、ウミガメ、クジラ&イルカ、奇岩群/ようこそ漁師のダイニングへ-伊勢えびみそ汁、かつおどんぶり&久礼大正市場、アジのたたき寿司&どーや市場、ハマチのづけ丼、他 |
Meets Regional (ミーツ リージョナル) 2006年 09月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について 時代感覚と切り口が売りの京阪神エリアマガジン Book Description 特集 夏の街音-街音八景、夏の店ライヴ情報付き!京阪神街音地図、京阪神“音の現場”は今こんなことになっている、輝く?ミーツ街音大賞、他/ミルクマン斉藤-「めくるめく試写会☆取り表」/袖岡保之-「街はゴキゲンな音でいっぱい」 |
Location Japan (ロケーション ジャパン) 2006年 10月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について TVドラマ・映画のロケ地を知る、語る、旅するマガジン Book Description 特集 日本全国ロケ隊だけが知っている!ご当地グルメ-話題作「UDON」の香川でトータス松本もうどんに夢中!、ドラマ「鯨の哭く海」で中村俊介が薦める和歌山と秩父の旨い店、忘れられないロケ地グルメ教えて下さい!/この秋・あの物語の主人公になりきる!旅情を誘う名場面ロケ地-あなたの気分は何モード?チャートであなたにぴったりの旅を探そう!/今最も輝いている女優-上野樹里 |
東北 じゃらん 2006年 05月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について ニッポンのお出かけ予約マガジン Book Description 総力特集 GW得ネタ100連発-今日から5月7日まで使える!グルメ・温泉・イベントetc./絶景のお花見ドライブ-今年は〈桜名所+1000円お花見御膳+500円温泉〉の3点セットで楽しもう!/ご当地グルメうまい店ランキング-岩手の前沢牛・秋田のきりたんぽ鍋・・・地元読者が選んだベスト5を発表! |
月刊 SuッKara (スッカラ) 2006年 08月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について あなたと一緒に「韓国のステキ」「本当に大切なモノ」を見つけていきます。」という韓国ライフスタイルマガジン Book Description 特集 懐かしい笑顔に出会える・竹郷の街潭陽を訪ねて-潭陽ではさらさらと揺れる竹の音が街いっぱいに響きわたる、竹工芸を作り続ける三茶里村・その自然が織りなす豊かさ、我が家のような居心地のよさで体を癒してくれる素朴な民宿、潭陽で食べる昼食、潭陽をのんびり歩く、他/スッカラ・ソウル編集部が選んだイチオシ情報・スッカラちゃんのKOREAN STAGE-韓国式美肌対策、夏の食べ物、コリアンデザインTシャツ、ビール、夏の海・夏の漢江、ソウルライフ、韓国のギモン解決!おもしろ実践韓国語、他/Korean Beauty Life 「ホクロの話」:伊東順子-整形手術が盛んだと言われる韓国・その本当の理由は・・・ |
ガルヴィ 2006年 08月号 [雑誌] (雑誌) この雑誌について 週末を刺激するクルマで出かける○遊マガジン Book Description ファミリー企画第二段 親子で冒険キャンプ-田中ケン・息子とカヤックキャンプ、キャンプサイトで冒険だ!、読者に聞く!我が家の冒険キャンプ、子どもソロキャンパー養成講座/失敗しないBBQ&デイキャンプ快適マニュアル/とじ込み付録 本山賢司さん描き下ろし、黄色いバンダナ |
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